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男 性 編 |
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(男性不妊)
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現代では環境ホルモンやストレス、不規則な生活や偏食など様々な因子によってここ20年間で精子量が3分の2に減少し、その他運動率の低下や奇形率が上昇傾向にあるといわれています。
精子は射精されてから、卵子と出会い受精するまでに長い長い旅をします。受精するためには精子の量や運動率などは非常に大切な因子となるので、男性側もきちんと検査を受けて質の良い精子を育成していく必要があります。
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精子の製造工場である精巣(睾丸)の働きがうまくいかずに精子がつくれなくなったり、作れても運動能力が悪い・奇形・数が少ないなどの原因が男性側の問題として最も多く、全体の9割といわれています。
この原因として現代の食生活やストレスなども大きく関わってきます。
男性の1回で射精される精液の量は3〜5ccといわれ、精液1ccのなかには6000〜1億の精子が含まれますが、1ccに4000万以下だと薬などによる改善が必要とされます。
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| ●精子奇形症 |
精子の奇形率が全体の70%を超えている状態 |
| ●精子無力症 |
運動している精子が全体の50%未満しかない状態 |
| ●乏精子症 |
精液1ml中に、精子が2000万以下しかいない状態 |
| ●膿精子症 |
精液中に増えた白血球が精子を食べ、その際に出る酵素が他の精子の受精能力を低下させる |
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| ●無精子症 |
無精子症とは精液中に精子を認めない状態です。この場合は、精子がいないわけですから、通常では妊娠は得られません。無精子症の原因は大きく二つに分けられており、精巣が精子を作れない場合(機能性・非閉塞性無精子症)と作られた精子がでない場合(閉塞性無精子症)とがあります。
無精子症の原因は精巣で精子そのものをつくることができない場合(造精機能障害)と、精子を運ぶ精管がつまっている場合(精路通過障害)と、2通りあります。造精機能障害が男性不妊の70〜90%を占めます。
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| ●お酒の飲み過ぎ |
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●タバコの吸い過ぎ |
●ストレス、睡眠不足、
性欲低下 |
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| ●風邪、発熱時 |
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●亜鉛やビタミンの不足 |
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●熱いお風呂や長風呂
●偏った食事
●運動不足 などがあります
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精索静脈瘤とは腎静脈から内精索静脈へ静脈血が逆流する事より、陰嚢上部での蔓(つる)状静脈叢が怒張・うっ血している状態をいいます。精索静脈溜は一般の健康な青年男性のやく10%と高率に認められ、さらに精索静脈溜の程度は精巣容積の減少、精液所見の悪化と関連があると言われています。
一般に精液所見が不良な方や静脈溜に伴う症状のある方(陰嚢部の痛み)は手術適応があり、手術によって約60〜70%の方で精液所見の改善を、約30〜50%の方でパートナーの妊娠が得られると言われており、男性不妊の重要な原因の一つとして考えられています。
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