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五淋散加減・ゴリンサンカゲン −和剤局方・衆方規矩− |
| 薬味構成 |
芍薬、山梔子、茯苓、当帰、甘草、黄ゴン、地黄、沢瀉、木通、滑石、車前子
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| 適応 |
膀胱炎 |
尿道炎 |
淋疾 |
衰弱などによる排尿異常
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| 病位 |
少陽病
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| 虚実 |
虚実中間
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| 十二臓腑配当 |
−
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| 方意 |
●下焦の熱証による頻尿・排尿痛・残尿感
●水毒による尿不利に対する方剤です。
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| 目標 |
尿が出にくく、混濁し血尿や膿尿がある方に用います。過去に淋病を患ったことがある方にも用います。
出典には「腎気不足(身体下部の力の低下)で膀胱に熱があり、水道(尿路)が通じにくく、淋瀝して尿の出が少なく、臍腹急痛、時に労倦(倦怠)即発し、或いは尿豆汁の如く(混濁し)、或いは胆石の如く、或いは冷淋にて膏の如く、或いは熱淋にて便血(血尿)するを皆治す」とあります。
病証や体質の陰陽虚実を考えずに排尿時の尿道痛をもつ尿道炎や膀胱炎に使用できます。
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| お薬の飲み方 |
できるだけお湯でお飲み下さい。
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| 備考 |
和剤局方万病回春の五淋散に地黄、澤瀉、木通、滑石、車前子を加えたもので、竜胆瀉肝湯に近づくものです。
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