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滋陰至宝湯・ジインシホウトウ −万病回春− |
| 薬味構成 |
当帰、芍薬、白朮、茯苓、陳皮、柴胡、知母、香附子、地骨皮、麦門冬、貝母、薄荷、甘草
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| 適応 |
気管支炎 |
気管支喘息 |
肺気腫 |
虚弱者・老人の慢性呼吸器疾患 |
| 病位 |
太陰病
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| 虚実 |
虚証
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| 十二臓腑配当 |
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| 方意 |
●肺の湿証による稀薄で多量な喀痰、咳嗽
●脾胃の虚証による食欲不振
●血虚・虚証による月経異常、疲労倦怠、羸痩、衰弱、脱力、盗汗
に対する方剤です。
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| 目標 |
体力の低下した方、虚弱体質の方の慢性咳嗽に用います。
女性の諸種の消耗性疾患で、経絡血脉が不調となったり、四肢身体がやせた方の月経不順を治し、衰弱脱力を補い、消化をよくし、心肺を養い、咽喉を潤し、頭目を清くし、精神を安定し、水毒を治めます。
その他に、喘嗽を止め、盗汗をとり、下痢を止め、気うつを開き、腹痛を治し、寒熱を散じ、体痛をとるなどの奇効があります。
ただし、本方は女性に限らず、男性でも衰弱気味の方にも用います。
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| お薬の飲み方 |
できるだけお湯でお飲み下さい。
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| 備考 |
滋陰至宝湯は婦人の虚労に対して作られた薬方とも言われています。
当帰芍薬散の方意が含まれています。
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