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駆風解毒湯・クフウゲドクトウ |
| 薬味構成 |
防風、牛蒡、荊芥、キョウ活、甘草、連翹
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| 適応 |
咽頭炎 |
喉頭炎 |
扁桃腺炎 |
口内炎 |
| 病位 |
−
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| 虚実 |
−
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| 十二臓腑配当 |
−
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| 方意 |
−
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| 目標 |
咽喉の腫痛に用います。慢性化、遷延化したものにしばしば効果があります。
たいていは、葛根湯加桔梗、石膏で(急性の咽頭炎で発熱している時など)よくなりますが、これで良くならない場合は、駆風解毒湯加桔梗、石膏(亜急性、慢性の咽頭炎)がよいです。
いつも咽喉が痛い方の咽喉を見ると、扁桃周囲の炎症はさほどでもないのに、口蓋垂の奥の咽喉後壁の部分が真っ赤になっている方がいます。たいていは同時に鼻づまりや鼻汁、後鼻漏を伴います。眼瞼結膜も発赤していることがあります。要するに、首から上の粘膜が全て炎症を起こしているようです。アレルギー性鼻炎を伴っていることも多いようです。
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| お薬の飲み方 |
うがいをしながら、1日に何回も少量ずつに分けて冷やしてお飲み下さい。
(この方が咽喉の具合が早く良くなるようです)
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| 症例 |
咽喉痛/男性 -漢方処方応用のコツより引用- |
20代男性。長年、喉の痛みに悩まされ、大分神経質になって、夜もよく眠れないし、仕事にも身が入らないと言っていた。
喉をみると、咽喉後壁が見える範囲全面が真っ赤で、血の色のように見える。その他は、診察しても特に所見はなかった。
駆風解毒湯加石膏を投与し、2,3週間たつと自覚的な咽喉痛が半減したという。咽喉を見ると、咽喉後壁は全面に赤いが、所々が白っぽくなって、まだらに見えていた。
その後3ヶ月ほど服薬し、咽喉の赤みが大分とれたころから患者は来院しなくなった。おそらく自覚的な苦痛がなくなったのであろう。
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| 備考 |
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