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女神散・ニョシンサン |
| 薬味構成 |
当帰、川キュウ、白朮、香附子、桂皮、人参、黄ゴン、檳榔子、黄連、木香、甘草、丁香、大黄
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| 適応 |
自律神経失調症 |
更年期障害 |
産後の神経症 |
月経困難 |
| 胃腸神経症 |
不眠 |
月経不順 |
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| 病位 |
少陽病
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| 虚実 |
虚実中間からやや実証
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| 十二臓腑配当 |
−
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| 方意 |
●気の上焦、上焦の熱証による精神症状: 顔面紅潮・ほてり・眩暈・立ちくらみ・感情不安定・不安感
●古血:月経異常・産前産後の障害
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| 目標 |
体質的特徴はあまりなく体力中ぐらいかやや強い女子に用いることが多いです。
古血の徴候もはっきりしないが大抵は月経異常があります。
産後、流産の後、人工中絶後などによく起こる精神症状に有効な場合が多いです。
ある一定の精神症状を、頑固に固執してあまり変化を見せず、1つか2つの訴えをいつまでも続ける傾向があります。
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| お薬の飲み方 |
■粉薬はできるだけお湯でお飲み下さい。
■煎じ薬は温めてお飲みください。
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| 症例 |
寝たきり/女性 −漢方処方・応用の実際より引用−
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たいしてやつれていなかったが10年も前から、ほとんど寝たきりで自分用のとき以外は起き出さないといっていた。
訴えは、頭痛とめまいでこれはその付近の名のある医師にみんな診てもらったが治らなかったということであった。
患者は中肉中背で少し色黒のほうだった。このとき女神散を投与すると3ヶ月くらいで患者は寝床を上げぼつぼつ仕事を始めたという。
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| 備考 |
女神散・・・症状は一定(上焦中心)
加味逍遙散・・・不定愁訴(逍遙性)
女神散は、生理前後に神経症が悪化する傾向にあります。
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