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黄土湯・オウドトウ -金匱- |
| 薬味構成 |
黄土、乾地黄、白朮、黄ゴン、甘草、加工附子、阿膠
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| 適応 |
吐血 |
腸出血 |
痔出血 |
女性性器出血 |
| 大腸癌 |
白血病 |
自律神経失調症 |
ノイローゼ |
| 健忘症 |
癲癇 |
運動失調症 |
錐体外路系疾患 |
| 高血圧症に伴う精神神経症状 |
脳水腫 |
不眠症 |
潰瘍性大腸炎 |
| 病位 |
太陰病から少陰病
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| 虚実 |
虚証
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| 十二臓腑配当 |
心・脾
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| 方意 |
血証:下血、吐血、子宮出血、血尿
上焦の熱証による精神症状:逆上感、不安感、痙攣
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| 目標 |
臍の周りに動悸があり、時々心胸をつく場合もあります。こういうときは、冷痛手足不仁(知覚麻痺)あるいは、小便不利、吐血、下痢、小便膿血がある場合がありこの方を用いるとよいです。
下血が鮮血で手足が暑苦しく、胸が苦しく不眠のある方にも効果を示します。
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| お薬の飲み方 |
できるだけお湯でお飲み下さい。
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| 症例 |
両足の痛み/婦人 −漢方処方・応用の実際より引用− |
患者は両足が痛み、膝のまわりの筋肉が紫色になっていた。婦人がいうには臍下の動悸がときどき胸の方につきあげてきてそれが激しいときは意識がおかしくなる。そのとき、この紫色のところは色が消えるが動悸が止むとまたもとの通りになる。との訴えに黄土湯を投与した。すると血が下がって病気は全治した。
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| 備考 |
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