|
柴胡清肝湯・サイコセイカントウ
柴胡清肝散・サイコセイカンサン |
| 薬味構成 |
当帰、芍薬、川キュウ、地黄、連翹、桔梗、牛蒡子、カ楼根、薄荷、甘草、黄連、黄ゴン、黄柏、山査子、柴胡
|
| 適応 |
小児腺病体質の改善薬 |
肺門リンパ腺腫 |
頸部リンパ腺腫 |
慢性扁桃炎 |
咽喉炎 |
| アデノイド |
皮膚病 |
微熱 |
麻疹後の不調和 |
疳症 |
| 肋膜炎 |
神経症 |
口内炎 |
舌炎 |
口唇の炎症 |
| 歯の炎症 |
頭部諸瘡 |
|
|
|
| 病位 |
少陽病
|
| 虚実 |
虚実中間
|
| 十二臓腑配当 |
肝
|
| 方意 |
上焦の熱証による上腹部知覚過敏・皮膚浅黒色・上焦の化膿傾向、上焦の熱証による感情不安定・多怒などの精神症状に用いる方剤です。
|
| 目標 |
頸部リンパ腺炎で発熱、頭痛し、なかなか化膿しない方に用います。
また、肝火の頭痛ことに偏頭痛に効果を示します。
こういう頭痛は、上逆強く、耳のほうへの痛みが連なるものが多いです。
|
| お薬の飲み方 |
できるだけお湯でお飲み下さい。
|
| 備考 |
柴胡清肝湯証の小児が成長すると荊芥連翹湯証になることが少なくないです。
柴胡清肝湯は上焦の熱証を治し、竜胆瀉肝湯は下焦の熱証を治します。
|