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清肺湯・セイハイトウ |
| 薬味構成 |
黄ゴン、桔梗、陳皮、桑白皮、貝母、杏仁、梔子、天門冬、大棗、竹茹、茯苓、当帰、麦門冬、五味子、乾姜、甘草
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| 適応 |
遷延性の感冒 |
慢性気管支炎 |
気管支喘息 |
| 肺気腫 |
肺結核 |
慢性咽頭痛 |
| 心臓喘息 |
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| 病位 |
少陽病
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| 虚実 |
虚証
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| 十二臓腑配当 |
肺
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| 方意 |
■肺の熱証・肺の燥証:濃厚な喀痰・激しい咳嗽
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| 目標 |
痰が多く、咳嗽がずっと止まらず、時に血痰を出したりあるいは息切れし、体が衰弱している方に用います。
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| お薬の飲み方 |
■粉薬はできるだけお湯でお飲み下さい。
■煎じ薬は温めてお飲みください。
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| 症例 |
気管支拡張症/52歳・男性 −漢方処方・応用の実際より引用−
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14年前、肺結核のため左の胸郭整形手術をうけ、肋骨を6本切除した。
右肺は胸膜が癒着して肺活量も少なく、すぐ息切れして動悸がおこる。1年前にはうっ血肝になって入院した。
からだは痩せて顏色が悪く、脈は沈細で数、血圧は116〜80で非常に虚状を呈している。
腹部も肉づきが少なく、右に胸脇苦満のような季肋下抵抗を示し、臍下は全く脱力している。
これに清肺湯を投与したところ10日後いは痰が切れやすくなり、咳が減少した。その後2週間目頃喀血をしたので黄連解毒湯を兼用したが1ヶ月半の間に3〜4回喀血があった。上記の処方に阿膠、艾薬、各2.5を加えたところ、以来全然喀血がなくなり、顏色がよくなって少しずつ元気になった。
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| 備考 |
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