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小青竜湯・ショウセイリュウトウ -傷寒論・金匱要略- |
| 薬味構成 |
麻黄、芍薬、乾姜、甘草、桂枝、細辛、五味子、半夏
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| 適応 |
気管支炎 |
気管支喘息 |
百日咳 |
肺炎 |
胸膜炎 |
| アレルギー性鼻炎 |
関節炎 |
結膜炎 |
ネフローゼ |
腎炎などの初期の浮腫 |
| 感冒 |
麻疹 |
花粉症 |
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| 病位 |
太陽病または太陰病
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| 虚実 |
虚実中間から虚証
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| 十二臓腑配当 |
心包・腎・膀胱
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| 方意 |
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| 目標 |
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| お薬の飲み方 |
■粉薬は必ずお湯でお飲み下さい。
■煎じ薬は温かくしてお飲み下さい。
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| 症例 |
喘息性気管支炎 男性 −漢方処方・応用の実際より引用−
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小学校の男児、なかなかのきかん坊で体格がよく、胸も厚く手足もがっちりした坊やがいる。
ところが案外身体が弱く、ちょくちょく熱を出したり、扁桃腺は腫らしたりする。
晩秋の頃、例の通り風邪を引いて来院した。熱は大したことはないが咳が激しく咽喉でひゅーひゅーという音がしている。
母親の訴えによると、この子は喘息性気管支炎をおこしやすくちょっと油断するとかぜを引いて、いつもこうなるという。
聴診すると胸部全体に笛声音がさかんに聞こえる。顏色は蒼白でなんとなく水ぶくれのような肥り方である。これだけの症状を根拠に小青竜湯の製剤を1週間分投与した。これで咳・喘鳴は3〜4日で治ったばかりでなく、その冬はその後1度もかぜをひかなかった。
その後、しばらくして珍しくかぜを引き、咳が出るといって母親につれて来られたが前のような喘鳴がなかった。しかしこのときも小青竜湯製剤を投与した。すると2日後には植物採集に遠く大宮八幡の方まで歩いていって来たということである。
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| 備考 |
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