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当帰飲子・トウキインシ |
| 薬味構成 |
当帰、芍薬、川キュウ、シツ藜、防風、地黄、何首鳥、荊芥、黄耆、甘草
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| 適応 |
皮膚ソウ痒症 |
痒疹 |
蕁麻疹 |
老人の尋常性乾癬 |
皮膚炎 |
| アトピー性皮膚炎 |
その他の病 |
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| 病位 |
太陰病
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| 虚実 |
虚証
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| 十二臓腑配当 |
肺
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| 方意 |
表の燥証としての激しい痒み、皮膚枯燥、時に血虚および寒証に用いる方剤です。
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| 目標 |
老人や虚弱な人の皮膚発疹に用います。虚証で陰証なので熱状がありません。病変は活動的ではなく、皮膚は乾燥して潤いがなく、丘疹は小さく、数も少なくいかにも弱々しい感じのものが多いです。
分泌液はないか、あっても少ないのが普通であるが時には多いのもがあります。
掻痒はたいていの方が訴え、特に甚だしいもの、発疹がほとんどなくて掻痒だけを訴える方もいます。
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| お薬の飲み方 |
■少量のお湯でお飲み下さい。
■吐き気のある時はお水でお飲み下さい。
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| 備考 |
当帰飲子は四物湯の加味方であるため、血虚と躁証とがあります。
消風散証は分泌液が多い事が目標になるが時に乾燥することもあり、その場合、当帰飲子証と区別がつきにくい。
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