|
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ) |
| 薬味構成 |
当帰、桂枝、芍薬、木通、細辛、甘草、大棗、呉茱萸、生姜
|
| 適応 |
凍傷 |
腸の疝痛 |
坐骨神経痛 |
慢性腹膜炎 |
子宮脱 |
| 開腹手術後の癒着からくる腹痛その他の疼痛 |
下腹部を中心にして腰部・下肢などに波及する疼痛 |
下痢 |
性欲減退 |
バージャー病 |
| レイノー病 |
|
|
|
|
| 病位 |
太陰病
|
| 虚実 |
虚証
|
| 十二臓腑配当 |
肝・心・腎
|
| 方意 |
寒証による手足の冷え、腹満、下痢、腰痛、下腹部痛、四肢痛、虚証による疲労倦怠、脱力感、水毒の動揺による胸満、呼吸困難、感情不安定に用いる方剤です。
|
| 目標 |
手足が冷えて、腹が張って痛んだり、あるいは腹鳴して下痢したり、あるいは腰痛、頭痛、帯下、生理不順などがある方に用います。
麻y買うが細くて弱く、触れにくい物が多く、腹部は軟弱で緊張感が無く、ガスが溜まって虚満を呈し、あるいは表面のみが緊張して腹直筋が拘攣する方に用います。
当帰四逆湯証より久しく体内が冷えている方に用います。
|
| お薬の飲み方 |
必ず熱いお湯でお飲み下さい。
|
| 備考 |
すごく強い冷えに用いる方剤です。
呉茱萸が入っているため飲みにくいお薬になります。
|