| 薬味名 |
胡麻・ごま |
| 性味 |
味は甘 性は平
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| 帰経 |
肺・脾・肝・腎
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| 胡麻とは |
アフリカ大陸が原産とされ、世界各地で栽培されています。ゴマは1年草で成熟種子つまり食用にされるゴマの乾燥したものを薬用として用います。現在では中国が世界一の産地国となっており、中国では胡麻といわず芝麻あるいは脂麻といいます。日本では奈良時代に栽培され食用や薬用、灯火用に使用されました。胡麻hは種子の色によって黒色の黒胡麻、白色の白胡麻、黄色の黄胡麻などがあり薬用には黒胡麻が用いられます。
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| 効能 |
■潤燥滑腸作用で硬い便の便秘の方の通便をします。
■栄養成分が豊富なため肝・腎の栄養となります。
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適応する体質
と処方例 |
■老人性掻痒症などに用います。
処方例:「消風散」しょうふうさん
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| 民間療法 |
■強壮に 〔内服〕
黒ゴマを炒り、ゴマをすったものに、ごく少量の食塩を加え、茶さじ1杯ずつ、朝夕食後に服用。
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