| 薬味名 |
地骨皮/枸杞子・じこっぴ/くこし |
| 性味 |
味は甘 性は平
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| 帰経 |
肝・腎
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| 枸杞子とは |
枸杞には3つの使用方法があり赤い実が枸杞子、倒卵型の葉を枸杞葉、根を地骨皮といいます。
枸杞の変形物に茎に刺を有しているものがあり「イヌグコ」「オニグコ」というもので薬用には刺のないものの方が良いです。
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| 効能 |
■肝臓に脂肪が貯留するのを防いだり脂肪肝を治したりします。
■ホルモンの分泌腺を治療する力があります。
■老人になると起こりやすい血管がもろくなったり尿の出が悪くなったりするのをよくします。
■肺結核の熱によいです。
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適応する体質
と処方例 |
■普段から胃腸が弱く冷え症で神経質で取り越し苦労が多く尿が濃い方などに用います。
処方例:「清心連心飲」せいしんれんしんいん
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| 民間療法 |
■疲労回復に 〔内服〕
クコの果実(枸杞子)200gに、グラニュー糖200gを加えて、ホワイトリカー1.8Lに約2ヶ月漬け、毎日ワイングラス1杯程度のむ。
■高血圧に(5〜10g) 〔内服〕
乾燥したクコの葉(枸杞葉)を煎じて服用。
★山菜料理に
若葉をさっと茹で、おひたしや和え物に。クコめしは若葉をさっと塩茹でして刻み、味付けして炊いた御飯に混ぜる。
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