| 薬味名 |
かっ香・かっこう |
| 性味 |
味は辛 性は微温
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| 帰経 |
脾・胃・肺
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| かっ香とは |
シソ科カワミドリの葉茎。
洋名をパチョリと呼びます。パチョリ油は香水の調合に用いられます。インドではパチョリを衣服の香料や浴湯料に用いたり薬用としては鎮痛は解熱の他、喘息や消化器疾患の治療にもちいていました。
日本ではカワミドリは腓草香(はいこうそう)で、カッ香ではないとしていますが、中国の図鑑ではカワミドリにカッ香をあてています。
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| 効能 |
■夏の風邪や急性の胃腸炎などの整腸作用として用います。
■熱射病、日射病などの発熱・悪心・嘔吐の症状がみられるときに解暑作用があります。
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適応する体質
と処方例 |
■生ものや冷たいものなどを飮食したことにより上腹部がはって苦しい発熱や疲労感、嘔吐、下痢、口臭などがあるときに用います。
処方例:「カッ香正気丸」かっこうしょうきがん
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| 民間療法 |
■頭痛・風邪・健胃に 〔内服〕
乾燥した全草(5〜10g)を1日量として煎じる。
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