| 薬味名 |
苦参・くじん |
| 性味 |
味は苦 性は寒
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| 帰経 |
心・肝・小腸・大腸・胃
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| 苦参とは |
苦参はクララの根です。苦参の煎液は非常に苦く目に入るとクラクラとするのでクララといわれるようになりました。苦参の苦は苦い、参は人參をあらわしています。人參は特効薬の代名詞で苦い薬草ですが効力があって人參のように特効のある薬草であるという意味です。
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| 効能 |
■胃酸過多、胃炎に用います。逆に胃アトニーには効果がありません。それのみならず虚弱者には副作用があります。
■解熱作用があります。 風邪などの時の熱でなく肝臓の炎症や慢性腹膜炎、卵巣の炎症や充血に用います。
■膀胱、腎臓の炎症で熱があって小便の排出が不十分であるときに炎症をとり自然排出を促します
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適応する体質
と処方例 |
■血液の循環が悪く、腎・膀胱に熱があって口が渇き、うっ血に熱があわさった血熱を生じ尿の排出がうまくいかずに皮膚のできものや炎症を起こされている方に用います。
処方例:「消風散」しょうふうさん
「三物黄ゴン湯」さんもつおうごんとう
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| 民間療法 |
■疥癬に(20g) 〔外用〕
煎汁で患部を洗うか、生の根の汁を塗る。
■うじ虫駆除に 〔外用〕
乾燥した葉を細かくもんで、便壷に入れる。
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