| 薬味名 |
黄土・伏竜肝/おうど・ぶくりゅうかん |
| 性味 |
味は辛 性は温
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| 帰経 |
脾・胃
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| 黄土・伏竜肝とは |
カマドの下の焼土のことでカマドに神があってその神を伏竜と言いそれより伏竜肝との名を得ました。焼き土を使っても効果があがりますがカワラを細かく割って火で焼いて水中に数回ほうりこんで水溶物質を溶かしても焼き土と同じ効果があります。
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| 効能 |
■悪阻の鎮吐に効力があります。
■出血を治します。
■利尿の効があります。
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適応する体質
と処方例 |
■下血や吐血、鼻血、女性性器出血などに用います。
処方例:「黄土湯」おうどとう
■乾姜人参半夏湯を、黄土を水に入れた上澄みの液で煎じると効果が強まります。
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| 民間療法 |
■吐き気:カラスビシャクの根(半夏)15gにひねショウガ(生姜)の切片3片を加え、二合半の水で半量に煮詰めた液を冷たくし、小さじ2杯ずつ1日数回にわけて飲用すると効果があります。黄土を20gほど加えると一層効果がありますし、茯苓5gを加えても効果が高まります。
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