ここでは骨化症の方々が少しでも早く、症状が軽減或いは改善することを願って、骨化症の普段の生活における代表的な良い例・悪い例を挙げながら、より最適な養生をご紹介しますので是非ご参考になさって下さいね。
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食事は人間や動物にとっては毎日のことであり、生きていく上で欠かせないものです。
食べるという毎日の習慣はその食物の種類によって非常に体の変化をもたらし、その影響は
薬と同等かそれ以上の力に匹敵するといわれています。したがって誤った食事をしていると、
症状が変化しないどころか大変悪化してしまうこともしばしばあります。
ここでは骨化症に対して代表的な食べ物を挙げていきますので是非参考になさってください。 |
● 摂ってはいけない物(出来るだけ控える) |
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すっぱいもの(レモン、グレープフルーツ、お酢等) |
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梅干はなるべく控える程度でも大丈夫です。梅干に添えてあるシソの葉は大丈夫です。 |
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アルコール類 |
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アルコールは細胞分裂を妨げる働きを持っています。筋肉をつける際に細胞分裂を妨げてしまうと筋肉が付きにくくなってしまいます。 |
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● 出来るだけ摂ったほうが良い物 |
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海産物 |
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わかめ、貝類、魚(特に頭や尻尾、骨などまとめて食べられる小魚が良い) |
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● 夏場の養生 |
夏は暑い季節です。体が温かくなっていることで症状は多少軽減される方もいらっしゃいます。
しかし汗をかくこの季節は汗のかき過ぎが最も良くないな過ごし方となります。
汗の中には水分だけではなく、体にとって必要なミネラルなどが豊富に含まれています。汗をかきすぎることによって、水分だけではなくその豊富なミネラルを大量に失い、ミネラルバランスを崩してしまいます。そうすることによって骨化症の症状が悪化することが大変多くみられます。 |
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汗をかいたらかいた分だけのミネラルを補充することが大切となります。ワカメや小魚
(ししゃも、じゃこなど)といった海産物は非常に良いです。特に魚の場合は内臓や頭、
骨も食べられる小魚が良いでしょう。 |
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● 冬場の養生 |
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夏とは逆に冬はとても寒い季節で、骨化症の症状は悪化する季節
でもあります。寒くなると本能的に体をキュッと縮めて体温が外に逃
げないようにします。しかし、その状態は筋肉が収縮していることで常
に体が緊張したような状態となります。骨化症や神経痛などの症状を
お持ちの方は、そういったように筋肉が収縮することで脊髄やそれに
付随する神経などが圧迫され、手足の痛みや痺れが悪化してしまいます。
したがって、冬場は特に首周辺の冷えにもっとも注意が必要となります。
首の周辺が冷えないように、冬場が常にマフラーやスカーフなどを
巻いて冷え対策を万全に整えておくことが絶対条件となります。 |
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日頃生活をしていく上で必要な養生や注意して頂きたい事をご紹介します。 |
● 首(脊髄)周辺を安静に! |
骨化症は必ずといって言い程、首(脊髄)周辺を安静にする必要があります。
神経の圧迫やささいな衝撃、首を使うことによる疲労などをできるだけ回避するために頚椎用の安全固定器具(カラー)を着けることが大変重要となります。
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転んだり、ささいな衝撃によっても骨化部分に大きな悪影響として伝わりますので、カラーを着けていても出来るだけ注意してお過ごし下さい。 |
● 適度な運動 |
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骨化症では基本的に動きなどにある程度の障害が出てくるため、首周辺を安静にしていただいたり、なるべく動かないようにしてくださいというアドバイスを受けている方も多いと思います。しかし、本来は骨化症の方は出来るだけ運動して筋肉をつけたほうが良いのです。
骨を支えている筋肉が発達していないと、骨や骨化部位などに大きく負担がかかっていまうからです。
但し、痛みや痺れが酷いのに無理をして運動することはもってのほか。無理をしない程度に自分が楽しいと思える運動をされることが一番効果的ですね。
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● すぅ〜っと深呼吸
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骨化症の方はミネラルバランスや自律神経のバランスが崩れている方が多い傾向にあるようです。ミネラルバランスは食養生などでバランスを整えることが可能です。
しかし、自律神経のバランスを整えることはそう簡単なことではありません。実際に骨化症は難病に指定されていて、西洋医学的にはまだ正確な治療方法が見つかっていないわけですから、症状をお持ちの方は大変な不安や悩み、さらには症状による痛みや痺れなどによって想像を絶するようなストレスを抱えている方が少なくありません。
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しかしながら、当店の経験ではその自律神経のバランスを漢方薬や普段の生活で徐々に整えていくことで症状が軽減していく傾向が多くあるので、そのバランスを整えることは非常に大事なことだと考えられます。
普段の生活では自分が楽しいと思える趣味などを積極的にしたり、ため息をつく前にまず深呼吸をしてみたりなどと、ストレスをなるべく溜めないようにそしてなるべく発散することを心がけてお過ごし下さいね。 |
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