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 ◆◆ 食べ物 ◆◆ 

 外食、菓子産業が子どもに食育授業 企業任せ教師に人気

2005-08-06
asahi.com
 暮らしと健康
 

8月6日の朝日新聞の記事に、「外食や菓子メーカーが、子どもを対象にした食の教育(食育)の出前授業に相次いで乗り出している。授業を通じて「健康に悪いジャンクフード」というイメージを変えるのが狙いだ。総合学習のテーマ選びに悩む学校側が飛びついているが、専門家からは「内容が偏らないよう、教師がきちんと授業を取り仕切る必要がある」との指摘も出ている。」というものがあった。

記事を読んで驚いた。

 「「スナック菓子は体に悪いと目の敵にされますが、量と時間を守れば、食べていけない食品などありません」。今月2日、東京都八王子市教育委員会の教員研修会。100人を超す教師を前に、カルビー広報の麦田裕之マネジャーは力説したという。

 模擬授業では、アニメビデオを見たり、スナック菓子をはかりに載せたりして「ポテトチップスも1日に小袋(35グラム)なら食べてもいい」と説明し、スナック菓子も配ったとのこと。学校でスナック菓子を勧めるなんて・・・。

 昔に比べると、今の子供たちは明らかにスナック菓子などのジャンクフードをとりすぎている。
 
子供は小さい。しかし、お菓子を食べるときは大人と同じ量、またはもっと多く食べるのだ。
 (お母さんが1個ケーキを食べるとき、お子さんにも1個与えていないだろうか?年齢・身長・体重などを考え、子供のために減量すべきではないだろうか)
 薬に小児用量があるのに、なぜお菓子には小児量がないのか。
まだまだ記事は続いた。

 「日本マクドナルドは7月、自社のホームページに「食育の時間」というサイトを開設。9月からは全国の五つの小中学校に社員が出向き、出前授業をする。ハンバーガーなどを例にした栄養素の分析がテーマ。同社は「バランスがとれていればファストフードを食べても問題はない」と説明する。 モスフードサービスも10月ごろから全国の小学校でハンバーガーを実際に作るなどの体験型出張授業を始める。

 バランスがとれていれば確かにファーストフードでも構わないと思う。しかし、今はバランスがとれていないのだ!

 「各社の力が入る背景には、健康意識の高まりに伴う、ファストフードやスナック菓子の販売不振がある。「食育」でイメージを改め、長期的な消費の底上げを期しているわけである。」

メーカーの売り上げ不振を補うため、子供にファーストフードを食べさせるという考えはおかしいと思うのだが・・・。

記事の最後にはこうあった。

 「高知大学の針谷順子教授(食物学)は「企業側は『食べ過ぎなければいい』と考えるが、子どもはこうした食品を一度食べたらやめられなくなる。仮に出前授業を受けるにしても、教師が別の考え方も紹介するなど適切に仕切らないといけない」と指摘している。

 子供は何でもすぐに素直に信じてしまう。良い食事も悪い食事も、まだ判断がつかないのだ。学校でやったことは全て正しいとおもってしまうのだ。子供のうちから間違った認識をもつと、将来の生活習慣病につながってしまう。

子供の成長に必要なのは「バランスのとれた食事」である。スナック菓子やファーストフードを食べてしまうと、お腹がいっぱいになり、「バランスのとれた食事」を摂れなくなってしまう。学校側は手抜きすることだけでなく、子供の将来のことも考えて課外授業を選択してもらいたいと思う。

 





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摂取量の減少のためであると考えられるので、
肥満小児の2型糖尿病の予防には、
マグネシウムサプリメントまたはマグネシウムを
豊富に含む食品の増加が有用
マーガリン取りすぎに注意、
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