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注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| 2000年9月号 |
■腰痛・坐骨神経痛の女性 (昭和39年生、No.1981) |
初回の相談は平成11年5月である。
昨年7月にギックリ腰をし、その後より腰痛が出たとの事。現在は右足にも坐骨神経痛による痛み痺れがある。身長160cm、体重49Kg、痩せ型で冷え性がある。
糸練功(気功)で調べると、左下焦膀胱の腑に1.5合Uで腰の異常が認められる。かなり腰痛は酷そうである。また、同じく左下焦腎の臓に3合Uの神経症が見られる。この神経症は知覚神経障害を伴っていると思われるので両方の治療を行う事とする。
膀胱の腑証は麻杏ヨク甘湯証である。麻杏ヨク甘湯1包とC接骨木製剤1包を同時服用投与。腎の臓証は桂枝加竜骨牡蠣湯証のためR青皮製剤1包とBミネラル製剤1包を同時服用投与する事とした。
1ヵ月後、 腰・坐骨神経痛は4合T、神経症は7合+(3)に改善。少し軽くなったような気がするとの事。
2ヶ月半後、腰・坐骨神経痛は7.5合+(1)、神経症は9合+(1)に各々改善。痛みも痺れもかなり取れてきているとの事。
3ヶ月半後、腰痛・坐骨神経痛は9合+(1)、神経症は10合±(1)まで改善。
5ヶ月半後、腰痛・坐骨神経痛は10合±(1)、神経症は10合±に改善。痛みも痺れも消失。
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患者さんが服用した漢方薬
| 麻杏ヨク甘湯 |
坐骨神経痛に |
1月分 |
5400円 |
| C接骨木製剤 |
坐骨神経痛に |
1月分 |
6300円 |
| R青皮製剤 |
知覚神経障害に |
1月分 |
3600円 |
| Bミネラル製剤 |
知覚神経障害に |
1月分 |
2700円 |
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
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