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注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| 2001年1月号 |
■不妊症 (昭和48年生、女性。No.2014) |
患者さんは26歳。
彼女は高校生の時、他の病気で太陽堂の漢方薬を服用した経験がある。あれから約10年。結婚され来局された。
今回は不妊症の相談(6/25)。話を聞くと御主人も精子が少ないとの事。病院で自然妊娠は在り得ないとの事で、今まで分割卵を2回子宮に戻しているが妊娠していない。
糸練功(気功)で判断すると「妊娠の反応穴」と合数が重なるところに肝と心包の異状が診られる。肝の臓の補方と判断。当帰散証3Tと判断。当帰散を1日3回で投薬。
3ヶ月後(9/14),当帰散証7+(3)に改善。
11月15日、当帰散証10±に改善。
12月18日、当帰散証と別に当帰芍薬散証が6+(1)にある事が判明。
当帰散の量を減らし当帰芍薬散と併用する事とする。
翌1月11日、当帰散証9±に悪化。当帰散量を減らした為か?月内ホルモンの変動か?
3月14日、 当帰散証10±、当帰芍薬散証10±に各々改善。
4月8日、 本人より妊娠したとの連絡あり。妊娠後もしばらく安全のため漢方薬を服用させた。
約1年の漢方治療であったが、初めての子でもあり大変喜ばれた例である。
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患者さんが服用した漢方薬
◎治療方剤
(初回〜5ヵ月後)
(5ヵ月後〜 )
| 当帰散 |
不妊症に |
1月分 |
6000円 |
| 当帰芍薬散 |
不妊症に |
1月分 |
8000円 |
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
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