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注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| 2001年11月号 |
■病院でカンジタ症と診断されたご婦人 (昭和8年生、女性。No.1868) |
カンジタ症を発病して3年になるという患者さん。3年間病院で内服薬と外用薬で治療してきたが、治らないとの事で相談を受けた。陰部の痒みが強く、以前は発赤もあったとの事。
問診をすると、帯下は無く、やや不眠がちである。舌診の結果は、苔は無く乾湿中間。血圧は120−80で安定している。定法とおりの肝経に沿った竜胆瀉肝湯証である。
糸練功のCheck結果も肝の臓の瀉1合Vの竜胆瀉肝湯証。それと五志の憂(神経症)が腎の臓に確認される。連珠飲証である。
09/30 竜胆瀉肝湯、R青皮製剤、牛黄清心元を投薬する。
今回連珠飲証は軽い為、上の投薬のみとする。
10/13 肝の臓は6T。痒みが殆んど取れ、「もう治った様な気がする」と患者さんは大喜びである。
11/12 肝の臓は8+(3)。
12/15 肝の臓は10±(1)。陰部の痒みは消えたが、心の不安を訴えられる。
神経症の治療として、連珠飲を前記薬方に追加。
翌3/25 カンジタ症も神経症も治り、投薬終了となる。
2年後この患者さんは再来され「あれ以来カンジタ症も神経症も良くなったが、今回は半年前から腰が痛い」と訴えられる。
膀胱経に0合の腰痛を確認。今回はC接骨木葉製剤とBミネラル製剤を1ヶ月服用したら治ってしまった。
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患者さんが服用した漢方薬 ◎初回
| 竜胆瀉肝湯 |
竜胆瀉肝湯証に |
1月分 |
12000円 |
| R青皮製剤 |
竜胆瀉肝湯証に |
1月分 |
6800円 |
| 牛黄清心元 |
竜胆瀉肝湯証に |
1月分 |
6200円 |
2ヶ月半後
| 竜胆瀉肝湯 |
竜胆瀉肝湯証に |
1月分 |
6000円 |
| R青皮製剤 |
竜胆瀉肝湯証に |
1月分 |
3600円 |
| 連珠飲 |
神経症に |
1月分 |
12000円 |
◎腰痛に
| C接骨木葉製剤 |
腰痛に |
1月分 |
12000円 |
| Bミネラル製剤 |
腰痛に |
1月分 |
5200円 |
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
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