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注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| 2006年7月号 |
■早い段階で漢方治療を始められた骨化症の男性 (60歳代 No.1454)
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60歳代の骨化症の男性から相談を受けた。来店2週間前に左指と左足裏の痺れや左肩の痛みで整形外科を尋ねたところ、後縦靭帯骨化症と診断されたようです。
糸練功でCheckすると、骨化症特有の知覚神経の問題と思われる五志の憂を含め5箇所の治療ポイントが確認されました。
骨化症がまだ初期の状態だったためか発見後すぐの治療だったためか、青皮製剤と越婢加朮湯証のお薬量は通常の半分量など比較的多くの骨化症相談者に比べお薬の量は少ない様に思えました。
2ヶ月後、痺れの感覚が軽減。漢方治療開始3ヶ月以内で変化が見られ幸先の良いスタートが切れたと思われた。
順調に改善はしていたものの寒さの影響により首がカチカチに凝り、左肩・腕にかけてはビンビン痺れたり痛みが出てきたため、糸練功でCheckすると経筋の証が2合弱に確認された。おそらく寒さが増したために筋肉がこわばり痛みを引き起こしているのだと思われた。
9ヶ月を過ぎた頃、季節は春を向かえ痛みが強かった首から左腕の痛みも軽減し痛みもほとんどない状態にまで改善されてきた。
この痛み・痺れの消失と共に調子の良い日が続き、糸練功の合数の改善もよりスムーズになってきた。
気候が暖かくなると、骨疾患は非常に改善しやすくなると思われます。現在は8合以上に改善されており、再発防止も視野にいれた治療内容に変更して治療を継続されています。
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患者さんが服用した漢方薬
◎(2005年2月4日〜)
青皮製剤+牡蠣製剤
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経筋治療に対して |
30日分 |
12000円 |
| 青皮製剤+越婢加朮湯 |
骨化に対して |
30日分 |
8800円 |
| 青皮製剤+麻杏ヨク甘湯 |
頚椎損傷に対して |
30日分 |
10000円 |
| スクアレン |
ミネラルバランスに対して |
30日分 |
9900円 |
| 牡蠣肉 |
ミネラルバランスに対して |
33日分 |
9000円 |
| ゴウカンカ製剤 |
知覚神経の安定に対し |
30日分 |
3000円 |
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
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