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注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| 2006年10月号 |
■不妊でお悩みの女性 (昭和52年生、女性。No.2153)
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結婚1年目。産婦人科では特に異常なしと言われた女性から不妊の相談を受けた。
日頃、基礎体温をつけている。高温期が短めで体温も上がりにくい。生理周期は35日前後、5日程度前後し、夏場はとくに周期が長くなる。また足に青あざがよくできるとのこと。
糸練功で調べると、不妊の反応穴に胆の腑陽証−0.1合3+に当帰散証、同じく胆の腑陽証0.2合4+に当帰芍薬散加黄ゴン証を確認する。
1ヶ月後、生理痛が全く無く今までこんなに快適に生理期間を過ごしたことはなかったとのこと。
さらに1ヶ月後、病院での検査で陽性反応がでたものの自然流産してしまった。
?爬術後の調子は良く、2ヶ月後より生理が来るようになり、足の青あざも出来なくなってきた。気持ちを前向きに生活養生も楽しく心がけているご様子。
術後より6ヶ月後、当帰散証の標治を新たに確認。1ヶ月間様子見の後、適量診をしたところ、今まで通りの分量で大丈夫だと思われた。
それから2ヶ月後、妊娠検査薬で反応があり、2週間後に病院で心拍音が確認できた。
妊娠がわかってから頭痛・吐き気とともに悪阻(つわり)がひどい様子だった。しかし6週半を過ぎたころより収まったようだった。
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患者さんが服用した漢方薬
◎(9月14日〜)
| 当帰散 |
不妊症に対して |
30日分 |
16500円 |
| 当帰芍薬散加黄ゴン |
不妊症に対して |
30日分 |
8900円 |
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
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