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注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| 2007年6月号 |
■痔ろう (昭和27年生、男性。No.976)
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15年ほど前に左臀部が腫れあがり激痛、「臀部膿瘍」と診断され切開。排膿後は切開跡が自然に癒着。3年おきくらいに症状を繰り返す。そのつど切開の処置をした。5年前、同じ箇所が腫れあがったが、2箇所から自然に膿が排出。
腫れがひいた後も排膿は微量ではあるがそのまま止まらず、1年以上通院し、肛門内の触診・CT・MRI、抗生物質の投与、膿の培養等を行ったが膿の発生原因は特定できず。痔婁の可能性大と言われ、痔の専門病院へ行った。
左臀部皮下5cmほどのしこりがあり、3箇所から常時膿が出続けており、風呂を出た後ガーゼで覆っている。熱、痛みは無い。
糸練功で確認する。左臀部、脾の陰証−0.5合4+、千金内托散加露蜂房証を確認。馬心臓エキス6錠加露房末0.4を服用。
4ヶ月後 4.5合1+ 膿の量が減ってきた。
12ヶ月後 右腋腫瘍ができ激しく垂れたあと排膿する。
糸練功で確認する。経絡病・脾の陰証。千金内托散加露蜂房証。
馬心臓エキス加露蜂末で対処できる事を糸練功にて確認。
24ヶ月後 9.9合+1 体調はすこぶる快調とのこと。
肛門の膿は抗生物質も届きにくい奥深いところで拡がり、西洋医学では手術しか方法がないと言われているが、当薬局の漢方治療により改善している症例は多数ある。
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患者さんが服用した漢方薬
◎(8月27日〜)
| 馬心臓エキス |
左腎部膿瘍に対して |
30日分 |
15000円 |
| 露蜂末 |
左腎部膿瘍に対して |
30日分 |
1500円 |
◎(翌12月27日〜)
| 馬心臓エキス |
左腎部膿瘍に対して |
30日分 |
10000円 |
| 露蜂末 |
左腎部膿瘍に対して |
30日分 |
2400円 |
◎(11月25日〜)
| 馬心臓エキス |
左腎部膿瘍に対して |
30日分 |
10000円 |
| 露蜂末 |
左腎部膿瘍に対して |
30日分 |
1600円 |
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
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