■太陽堂漢薬局では、相談販売が基本となります。
「ご相談 窓口」より問診表をお送り下さい。
|
|
|
|
注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| 2007年9月号 |
■癲癇(てんかん) (漢方治療中) (18歳女性No.1814)
|
14歳の時に最初の発作が出た。大発作は年5〜6回、小発作は毎日出るとのこと。
現代医学では理解出来ないが、癲癇は当薬局で確立した4つの証(東洋医学的な体質・症状)を治療することにより改善した症例を多く経験している。
この患者さんを糸練功で確認したところ、
初回来局時 本治部 胆の腑 陽証 −0.2合4+。
小発作部 心の臓 陰証 −0.5合1+。
他3箇所に治療ポイントがあると思われた。
13ヶ月後 小発作は無い。 MRI・脳波の検査とも異常無し。
調子は良いが、夜更かしが過ぎると頭痛が起こる。
25ヵ月後 本治部 胆の腑 陽証 9.9合±1
小発作 心の臓 陰証 9.95合±1
他の治療ポイントも改善し大小の発作も無く体調は良い。
現在、癲癇治療は発作を抑制する抗癲癇薬以外の方法は一般的に行われていない。治療方法として規則正しい生活を心がける等のアドバイスをする程度で根本治療には至っていないようである。患者さんは、殆どが抗癲癇薬で発作を抑制しているのが現状です。
脳波に異常がある間は、新薬と漢方薬の両方で治療し、脳波が正常になっても漢方薬を続けることによって抗癲癇薬の離脱が可能です。その後、予防と再発防止のため漢方薬を更に服用し、次第に漢方薬も止めていくことが可能と考えます。
|
● |
患者さんが服用した漢方薬
◎(〜現在)
| 柴胡桂枝湯加芍薬 |
大発作本治に対して |
30日分 |
12000円 |
| 呉茱萸湯 |
小発作に対して |
30日分 |
4200円 |
| 甘麦大棗湯 |
大発作標治に対して |
30日分 |
7600円 |
| 牛黄清心元 |
大発作標治に対して |
32日分 |
6600円 |
| ヴァイタルゲン |
ミネラルバランスに対して |
100日分 |
9000円 |
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
|
|
|
|
|
|
|