■太陽堂漢薬局では、相談販売が基本となります。
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注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| 2008年5月号 |
■尋常性白斑 (平成14年生、女性。No.3454)
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病院で尋常性白斑と診断された男の子の相談を受けました。お手紙にはかゆみや痛みなど全く症状はなく、ただ色が抜けて白くなっているということでした。白斑部位は左眼・右眼周囲、さらに頭皮の白斑部からの髪の毛も白いということでした。せめて顔の白斑だけでもどうにかなればという子供を想うご両親のお気持ちが切々と伝わりました。
糸練功でチェックした結果、三つの証を確認しました。二つの証を粉薬で、一つの証を外用のエキスで取り組んでいきました。
年齢が低い程、白斑の進行は早く進む傾向にありますが、この方の患部の広がり方は一進一退でした。
幼い男の子ですが、きちんと漢方薬を飲んで早く症状を改善させようと一生懸命頑張っている中で、糸練功の反応としては、より深い原因の証や生体が症状を改善させようとする時に出現するであろうと考えられる証などを確認し、漢方薬を変更していきました。また、外用のエキスも改良を重ね、より良いものへと変わっていきました。
当初は患部の拡がりを抑えるのが精一杯でしたが、今では白斑部の範囲が少しずつ狭まって(色素が付いて)きました。
白斑はまだわからないことが多く、今回の症例でもまだまだ白斑部は広いです。ただ、今回の症例や他の症例をヒントに、白斑の改善率がこれからグンと伸びるような手応えを得た気がします。これからも今の状態に満足せず、より良い方法がないか探していこうと考えています。
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患者さんが服用した漢方薬
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
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