■太陽堂漢薬局では、相談販売が基本となります。
「ご相談 窓口」より問診表をお送り下さい。
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注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| 2008年9月号 |
■夏に酷くなるアトピー (昭和44年生、女性。No.1314) |
数年前より、夏場を中心に腕に痒みを伴う湿疹が出るという女性の相談を受けた。
特に、この一年は手首からの湿疹がひどくなり、腕全体が腫れあがるほどかぶれるとのこと。病院で保湿剤とステロイド軟膏による治療をし、症状はかなり改善されたものの、完全にとれたわけではなく手首などが痒い状態が続いている。
問診と糸練功により、胆の腑・陽証・十味敗毒湯加連翹証と大腸の腑・陽証・消風散証を確認した。
漢方薬を飲み始めて調子が良い日々を過ごしていたが、猛暑が続いた夏には経絡病(一時的な病)として消風散証の湿疹が出てくるようになった。
このとき、漢方薬を服用することはもちろんのこと、昔から「医が三分・養生七分」と言われており、生活する上での養生が症状の悪化や改善に大きな影響を与えることを伝えた。
養生の甲斐もあってか、今年の夏には症状も出ることなく調子よく過ごしているとのこと。
現在ではアトピーの症状に対してだけではなく、来年・再来年の夏も調子よく過ごせるように大元の体質(生体内環境)の改善や再発防止に向けての漢方薬を飲んでいる。
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患者さんが服用した漢方薬
| 十味敗毒散加味方 |
アトピー湿疹に対して |
1月分 |
6600円 |
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
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