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注;東洋医学で言う臓腑経絡は、西洋医学の内臓とは異なります。)
| かけ橋 未掲載分 |
■更年期障害・神経症 (昭和24年生、No.1991) |
患者は神経症で苦しむ主婦。
症状は不眠、動悸、ムカツキ、肩こり、首・背中・耳の後ろ・右期門部の痛み、血圧上昇である。1ヶ月ほど前は意識不明となり救急車で運ばれたそうである。
汗かきであり、舌を診るとやや湿で白苔がある。病位は少陽の虚から太陰病位と思われる。
糸練功(気功)で五志の憂(神経症)を調べると、左中焦胆の腑1合Tに逍遥散証を確認。更に左下焦腎の臓3合Vに連珠飲証を確認。
薬方は逍遥散証にR青皮製剤とF曲蔘製剤を朝夕食前に同時服用とし、連珠飲証に対し、Bミネラル製剤とF曲蔘製剤を昼・寝る前に同時服用させる事とする。
1ヵ月半後、逍遥散証4.5合T、連珠飲証5.5合Tに各々改善。少し調子の良い日が出てきたそうである。
3ヵ月後、 逍遥散証7合+(1)、連珠飲証8合+(1)に改善。自分で良くなるのが解るとの事。
4ヶ月後、 逍遥散証9合±(1)、連珠飲証10合±に改善。症状は殆ど消失。本人は治ったように感じている。
5ヶ月目に腰を痛め、しばらく更年期障害の漢方治療を中止した。
その間、腰痛も漢方治療で良くし、その後神経症の治療を再開し、1年2ヵ月後に体質改善を終了した。
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患者さんが服用した漢方薬
| R青皮製剤 |
逍遥散証に |
1月分 |
6800円 |
| F曲蔘製剤 |
逍遥散証に・連珠飲証に |
1月分 |
24000円 |
| Bミネラル製剤 |
連珠飲証に |
1月分 |
5800円 |
体質や病状で漢方薬の種類・服用量が一人一人変わります。ご予算の目安にして下さいね。
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